2008年05月07日
「勝矢祭」は、こどもの日。=東京都江東区。
5月5日(月・祝)午後1時、バトントワラーと地元小学生の鼓笛隊を先頭に、氏子が扮する平安時代の武者行列が香取神社の兼務社である亀出神社を出発した。ここから香取神社までの約2キロの道を2時間かけて練り歩く。行列には高校生剣士も参加しているし、途中から地元幼稚園の園児等も加わる。当然、行列に参加している子供たちの父兄が、カメラを持ってついて回ることになる。にぎやかで長い行列が車を通行規制して車道を練り歩くので、大勢の警察官や関係者が警備に当たる。道路の両側からは、大勢の見物客が行列を眺めていた。
古事にちなんだ祭りだが、行列に参加した子供たちは元気いっぱいで、子供たちにとっても楽しい祭りに見えた。【了】
【写真】「勝矢祭」(かちやさい)は、平安時代の中期、関東で起こった平将門の乱(935〜40)を平定した藤原秀郷が、戦勝の返礼として弓矢を奉納した古事にちなんで行われている。(撮影:葦乃原 光晴、5月5日)

