
【PJ 2008年04月28日】− 4月26日(土)午前11時。天候は薄曇りだったが、亀戸天神社の境内は、満開の藤の花を目当てに参拝に訪れた多くの人でにぎわっていた。開花は昨年に比べて数日遅いようだが、今、満開になっているのは早咲きの棚で、5月の連休には長藤の棚が満開になりそうだ。
藤の花は色も形も香りも、上品で華麗で美しい。そんな花に囲まれれば、穏やかで優しい幸せな気持ちになれる。境内のいたる所で藤の花をバックに記念撮影する人の姿が見られた。花房のすぐ下や横で撮影できる場所は、順番待ちの人がいるほどの人気だった。
今年の藤まつりは、4月20日(日)から5月6日(火)まで。茶会や猿まわし等のさまざまなイベントも行われる。期間中に境内の15棚100株の藤が、1万房以上の見事な花を咲かせる。【了】
【写真】東京都江東区の亀戸天神社では、都内随一と言われる藤の花が満開を迎えている。4月26日には大勢の参拝者が訪れ、上品で華麗で美しい藤の花に見入っていた。(撮影:葦乃原 光晴、4月26日)